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2022/03/14 21:38
姿勢が歯並びにも影響する‼︎
離乳食期からできる赤ちゃんの姿勢のことについてのお話
顎の発達は、0~12歳
その噛む力に必要なのが、足裏
その中でもふんばる力が大切なんです
座位の安定が上半身の操作性に影響を及ぼす
足を正しくついて食べると、噛む力が20%UPするんです
足がぶらぶらしてると集中力も…
これは、食べる時だけではなく塗り絵をしたりする時も同じなんです
娘で観察してみました!
宿題をする時の姿勢で
【正しい足の位置or足を上げている】
姿勢の悪い時は、集中力も途切れ途切れで
内心「早くしなさい!」思ってしまう場面も
かたや、正しい姿勢の時は
うっかりテレビを消し忘れてもすごい集中力だったんです!
おそるべし姿勢!!
さぁ、その正しい姿勢を保つために大切なのは椅子選び
椅子を選ぶ時には…
☑︎背中:やや前傾姿勢で、安定するまでは隙間が必要
☑︎膝:自然におろして、角度は90度
☑︎足裏:足の指までつく
ちなみに、床に座る時は・・・
もしも『離乳食を食べない!』や『集中力が続かない!』って悩んでいるなら
姿勢を見直してみてくださいね♪
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